最近の入国管理局の変更は、かなり激しいものがありますね。
この度、WSDBは学生管理システム業界で初めて、下記の4帳票に対応しました!(狭い業界ですが)
- 『退学した生徒に関わる日本語教育機関からの報告』
- 『出席率が5割を下回った生徒に関わる日本語教育機関からの報告』
- 『全ての生徒の6か月間の出席率に関わる日本語教育機関からの報告』
- 『課程修了者の日本語能力習得状況等』
願書新様式も近日中に対応完了予定です。
完全に宣伝ですが、WSDBは、このような書類に関して、自ら条件を確認し作成しています。
もちろん、現場の皆様が使って問題があれば、その後改修しますが、日本語学校業界、日本語学校に対する知識があるからこそ「入管に質問し、お客様に先立って、こちらからご提示できる」のが、WSDBの強みです。
新様式の帳票は、どなたでも作成時、不安があるものです。
そして、私たちは、お客様に間違ったものを提供しないよう一番不安です。
お客様と不安を共有しながら、少しでも皆様の手間がかからないように、今後も対応していきますので、よろしくお願いいたします。
株式会社OneTerrace
井上 智之