【認定日本語教育機関対応】日本語能力の参照枠評価が実装。学生用スマートフォンにも機能追加予定。視覚的に学習成果を表示 / WSDB新機能情報, トップ記事 / By 井上 智之 WSDBの新機能として、日本語能力の参照枠評価が実装されました。 これは認定日本語教育機関対応を考慮した追加となっており、学生用スマートフォンアプリで学生自らの日本語熟達度のレベルを過去地点から現在まで確認できる機能も、実装されます。 この機能は、授業科目の成績評価と独立して評価することが可能となっており、教育機関が学生に対してどのような授業を何時間やったかを証明する成績証明書と別になっており、「日本語熟達度証明書」と連動しています。