【WSDB新形態リリース!】「WSDB-S」で在留資格管理をより効率的に / トップ記事, ニュース / By 松本 梨央 この度、全国の教育機関120校以上に導入されてい外国籍管理システム「WSDB」より、新形態「WSDB-S」がリリースされました! WSDBで大好評の機能の中から、「在留資格申請管理機能」を含めた外国籍の学生管理に必要な機能を、それぞれの学校の仕様に合わせて最適なプランをご利用いただけます。 ▼「WSDB-S」特徴・学校独自のスタイルに合わせたプランを準備 「WSDB」の豊富な機能の中から、留学業務に関わる機能のみを厳選しました。 すでにご利用のシステムと組み合わせがしやすいプランをご用意しています。 ・万全のセキュリティ体制 WSDB開発会社の東和ソリューションエンジニアリングは高いセキュリティマネジメントが求められるIT企業として、国際基準・国内基準であるPマークとISO27000(ISMS)を取得しています。 詳しいプラン等は、WSDB-Sの公式サイトからご確認ください。たくさんのお問い合わせ、お待ちしております! WSDB-Sサイトはこちら! 2023年3月には、WSDB大学向け「WSDB-U」のリリースが予定されており、現在開発も最終段階に入っております。引き続き、より多くの教育機関でご利用いただけますよう、WSDBシリーズの開発・改良に努めて参ります。