ニュース

WSDBに「シラバス管理機能」「授業管理機能」が追加!より多くの教育機関様に使っていただけるような仕様を目指して

この度、WSDBに「シラバス管理機能」と「授業報告機能」が実装されました。 これらの機能が実装されることにより、WSDBで科目担当教員と情報共有しながら、外部に公開できるシラバスの作成が可能です。 授業報告は単独の機能と …

WSDBに「シラバス管理機能」「授業管理機能」が追加!より多くの教育機関様に使っていただけるような仕様を目指して もっと読む »

在留資格認定証明書交付申請の最新様式に対応しました

在留資格認定証明書交付申請書(COE交付申請書)の様式が新しくなりました。 【主な変更点】 申請人等作成用2 【変更内容】 「25.経歴」の追加 直近5年の高校卒業以降の学歴、職歴を記載する。 WSDBは、COE交付申請 …

在留資格認定証明書交付申請の最新様式に対応しました もっと読む »

留学生が、3月から徐々に入国できるようになりそうです。

2月は『対面授業を受けないと卒業できない私費留学生らを先行して入国させる』ということなので、大学生の留学生向けの対応かと思います。 3月からは、1日の入国数の上限が増え、学校がに求められている提出書類が、簡素化されるとい …

留学生が、3月から徐々に入国できるようになりそうです。 もっと読む »

令和3年度補正予算事業「ウィズコロナにおけるオンライン日本語教育実証事業」の募集が始まりました。

『「ウィズコロナにおけるオンライン日本語教育実証事業」の募集』について、詳細が公開されました。(文化庁:2022年2月10日) 日本語教育機関が直接申し込むものではありませんが、こちらに申し込んだ民間団体に、各日本語教育 …

令和3年度補正予算事業「ウィズコロナにおけるオンライン日本語教育実証事業」の募集が始まりました。 もっと読む »

松野官房長官、外国人留学生の新規受け入れ「対応を検討している」

松野官房長官が会見で、外国人留学生の新規受け入れに関して、「卒業や進級が迫る学生もいる」として、「対応を検討している」と述べました。 「卒業や進級」ということで、日本語教育機関というよりも、大学や専門学校向けの対応の可能 …

松野官房長官、外国人留学生の新規受け入れ「対応を検討している」 もっと読む »

WSDBが出入国管理庁の電子届出システムに対応しました。

WSDBが出入国管理庁の電子届出システム「出入国管理及び難民認定法第19条の16及び第19条の17に基づく届出」の一括申請に対応しました。   出入国管理庁提供のエクセルを使わず、WSDBから直接CSVファイルを生成し、 …

WSDBが出入国管理庁の電子届出システムに対応しました。 もっと読む »

資料請求フォーム

お問合せ